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. . 児玉神社 神奈川／藤沢
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令和元.12.27 .
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. 児玉神社 神奈川／藤沢 .
●写真と情報は近藤 弘氏から● 江ノ島の児玉神社に二十八センチ榴弾砲の砲弾が 由来書によると京都の嵐山美術館より 児玉神社、 児玉源太郎は日露戦争における満州軍総参謀長。 ▲二十八糎榴弾砲砲弾 平成31（2019）年4月14日に砲弾台座除幕式が執り行われた。 直径二十八センチ、全長八十センチ、重量約250キログラム 。 弾体に、「明治丗七八年」「日露戦役紀念」「西川玉之助」の刻字。 ▲爾霊山高地の石塊・棗萩松碑 海軍横須賀鎮守府 第3軍の司令官・乃木希典は自作の漢詩で、203高地を「爾霊山」と詠んだ。 この碑は、現在の国道134号沿いに建てられた乃木大将の銅像の傍らに横須賀鎮守府が設置したものらしい。（しかし、銅像の建立は昭和12年とされていて、この碑には昭和10年とあり、そのズレの事情は不明） そして敗戦後、銅像が行方不明になったあと、ここ児玉神社境内に移設された。 .
奉納されていたので、ご連絡します。
奉納されたもので、完形品である、とのことです。
御祭神は、児玉源太郎。
藤沢市観光抗センター横の駐車場の国道側に銅像の台座の石だけが残っている（ただし銅像があった場所とは違う）。
令和元.12.27