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. 大頭神社 広島／廿日市
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大頭神社 広島／廿日市 おおがしらじんじゃ、宮島厳島神社の摂社 境内の報國神社に砲弾が置かれている。 ▲報國神社 ▲砲弾 径：約205、長：約650mm 詳細不明 .
御祭神は、国常立尊、大山祇尊、佐伯鞍職（厳島神社の最初の神職）
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昔から「乙神社」の名でここにあり、大正2年に大頭神社がここに遷座され大頭神社の境内社になったらしい。
昭和18年に改築され、大野村の招魂社となった。 そして昭和32年には「報国神社」と改称された。
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本殿と拝殿の間に砲弾を乗せた燈籠がある。北清事変の記念、「明治三十五年十二月」と刻字がある。
お願いして寸法を測らせてもらった。
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▲砲弾 径：約151、長：約495mm 詳細不明
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左から「清国事変凱旋碑」「征清凱旋」「忠魂碑」明治44「日露戦役紀念碑」明治43
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