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大久保神社　　　　　　　　　　　　　　　　　神奈川／小田原

• 砲弾

. 御祭神は、大久保忠世候、大久保忠真侯 明治26年、小田原城の初代城主・忠世候を祭神として 小田原城天守台跡に造営されたが、明治33年に現在地に遷宮。 昭和10年には11代忠眞候も合祀された。 境内に砲弾が置かれている。 .

▲砲弾　　日露線での戦利品だが、由来・詳細不明。　 径：約24センチ、長：約68センチ.

左右にも小さな砲弾があったと思われる跡がある。径は7.5センチくらいのもの。

台座には「戦利兵器奉納ノ記」 砲弾の載っていたらしい他の台座もある。